プロフィール
HN:
ITTO(いっと)
年齢:
43
HP:
性別:
男性
誕生日:
1982/01/22
職業:
お花・お庭・農業・キャンドル・絵
趣味:
生きる事・・・一日一日また一秒の一瞬の感動を見逃さない為に
カレンダー
出展先
札幌会期:2008.1.26 (sat) - 27 (sun)
会 場:PRAHA2+deep sapporoと近隣住宅の東側玄関前
札幌市中央区南11条西13丁目2-12 map→
岩見沢会期:2008.2.14 (thu) - 17(sun)
会 場:ナカノタナ市場前・ぷらっとパーク
岩見沢市4条西2丁目 map→
主催・企画:PRAHA Project
支 援:文化庁
特別協賛:株式会社秀岳荘:http://www.shugakuso.co.jp/
協 力:岩見沢市商店街振興組合連合会・新規事業委員会
問い合せ:deep_iroheya@yahoo.co.jp
うーーーんと・・・地球?
ワンダーシード2008
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今現在、僕の人生を一つの本と見たとしてそれは題名のない一冊の本なのかも知れない。
月日が流れ、イメージが生まれそれが1つの章となり、または文節となり。作品となって排出されていきます。
また作品は平面作品でもなく立体作品とも限りません。その時の心境、目に映る風景を断片化し、またそのイメージを融合して作ります。
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2025.01.22 10:47
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環境保護
2008.01.31 01:50
森林保護、または環境保護。環境を保護するという観点が違うと言う、自分もそう思っている。
先日、母校(専修大学北海道短期大学)にて、クラフトの授業を会社で受け持つことになり。大先生の梅木あゆみと僕が助手で行った。と言っても、その授業の課題のデザインは僕が考えた。
担当の先生は、「森林資源の活用の授業です」と言う、そう樹木をただ植えて保護してくのでは炭素固定の関係で限界がある、ある程度の成長を遂げた樹木は呼吸と光合成の比率が同じになり二酸化炭素排出量と酸素排出量が環境上プラスマイナスゼロになってしまうからだ。・・・まぁ詳しい話は本貸しますよ。って感じなのでここいらで。
そんな話題で気になるのが「マイハシ」ブーム?
割り箸の全部が悪者のようにマスコミが伝えている現状がある。でも、その森林の環境を整備する上で余った木材で作られた割り箸もあること知っていて欲しいと思っている。その箸をつかうことによって地元ないし国内の森林資源の需要が増え林業が今よりも活性化される可能性がある、そうなると植樹される土地も広がり逆に環境に良いことではないだろうかと僕は日々思っている。
だから、僕は「マイハシ」ファックな人です。1つのもを大切にするのは共感できますけどね。あなたの「マイハシ」は広大な森林を伐採されて輸入された木材では?なーんてね。居ますよ、実際。
まぁ、余談でした。
話はもどり、その授業のお話。
作ったものはそこらにある樹木の枝を借りて作るリース。
大先生の梅木が作り方、技術の講義を繰り広げるなか。僕が間に入り「愛する人を想って作って」だの「ルンルンな気持ちで」「植物とお話して」と言った。
そう、普段ならポカ〜ンとされてしまう発言。
けど、今回は違った。
生徒さん達は、最初はなんか照れくさそうな顔をしていたがポカ〜ンどころか自分からもそんな話をする生徒さんも出て来てビックリ。
なにげに自分のルーツを感じました。
ポカ〜ンのルーツ。エコロジストが嫌いなルーツ。
僕ももっと、植物を手に取ろうと思った日。
先日、母校(専修大学北海道短期大学)にて、クラフトの授業を会社で受け持つことになり。大先生の梅木あゆみと僕が助手で行った。と言っても、その授業の課題のデザインは僕が考えた。
担当の先生は、「森林資源の活用の授業です」と言う、そう樹木をただ植えて保護してくのでは炭素固定の関係で限界がある、ある程度の成長を遂げた樹木は呼吸と光合成の比率が同じになり二酸化炭素排出量と酸素排出量が環境上プラスマイナスゼロになってしまうからだ。・・・まぁ詳しい話は本貸しますよ。って感じなのでここいらで。
そんな話題で気になるのが「マイハシ」ブーム?
割り箸の全部が悪者のようにマスコミが伝えている現状がある。でも、その森林の環境を整備する上で余った木材で作られた割り箸もあること知っていて欲しいと思っている。その箸をつかうことによって地元ないし国内の森林資源の需要が増え林業が今よりも活性化される可能性がある、そうなると植樹される土地も広がり逆に環境に良いことではないだろうかと僕は日々思っている。
だから、僕は「マイハシ」ファックな人です。1つのもを大切にするのは共感できますけどね。あなたの「マイハシ」は広大な森林を伐採されて輸入された木材では?なーんてね。居ますよ、実際。
まぁ、余談でした。
話はもどり、その授業のお話。
作ったものはそこらにある樹木の枝を借りて作るリース。
大先生の梅木が作り方、技術の講義を繰り広げるなか。僕が間に入り「愛する人を想って作って」だの「ルンルンな気持ちで」「植物とお話して」と言った。
そう、普段ならポカ〜ンとされてしまう発言。
けど、今回は違った。
生徒さん達は、最初はなんか照れくさそうな顔をしていたがポカ〜ンどころか自分からもそんな話をする生徒さんも出て来てビックリ。
なにげに自分のルーツを感じました。
ポカ〜ンのルーツ。エコロジストが嫌いなルーツ。
僕ももっと、植物を手に取ろうと思った日。
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2008.01.14 21:35
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